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本、手持ちあります
私が絵を始めるきっかけを作ってくれました人生の恩人の方へ 三日坊主になりそうだったとき、ブログにコメントを下さった「月」と「空」の方々へ ブログにコメントくださっていた、そして今はうまく連絡がとれなくなってしまった方々へ ネット仲間展に参加されています画家の皆さんへ WDEに参加されています画家の皆さんへ とうもろこし人形とそのお母さんへ 出版に際してお世話になりました文芸社のスタッフのみなさんへ そして、友人、家族 皆さんに感謝します。 ありがとう!
それから、私を応援して下さった何人かの方々と悲しい別れがありました。でもきっと空の上から見ていてくれますね!
ここでは本の中で登場する絵をカラーでご紹介させていただきま す。本中の絵は、カラーの口絵数枚とそれ以外でご紹介する絵(白黒印刷)約20点ほどです。制作の都合上、ほとんどの絵を白黒印刷にせざるを得ませんでしたのでこちらでカラー画像を紹介させていただきます。 また、本の中の説明ではわかりずらい製作過程をアニメーションで制作しましたので、参考にしていただけました ら幸いです。
全体の構成・概要 (下記の ☆XXXXをクリッ クするとカラーの絵見ることができます)
口絵絵を始めて2年の間に描いた絵の中から4枚ほどをカラーでご紹介しています。
Part-I 2年ほど前、私が絵を始めた頃のこと、三日坊主になりそうだったこと、どうしたら楽しく描けるか工夫したこと、描くことの楽しさの発見、感動したことや、自身の心身の健康と絵の関係などについて書いています。「絵を描きたいけど、うまく描けないから」と思っていた自分が、毎日のように絵を描くようになったことをご紹介することで、私と同じような方達の描くきっかけになっていただけたらと思ったことで、この本のテーマでもあります。
Part-II いくら好きでも、ある程度自分の思ったように描けないと、やはり挫折してしまいます。このPartでは、私自身が実践してみてとても役に立ったと思っている「形のとり方」について、ふたつの基本的で技術的なことについて書いています。
カバーの絵
第29回 ネット仲間展、マロニエのこみち・・・。さんCanson F1、リブ、透明水彩
ネット仲間展の課題から描いたものです。ペンによる線画と透明水 彩 による着彩です。 原色系の果物と野菜の静物画ですが、これらの原色を好きなこともあり、また、下に敷いた外国 語の新聞もなんともいい感じでした。 全く読めない字ですが、読めそうな気になる雰囲気に描きたかった・・・とても楽しかった作品です。
オリジナル画用紙 B6、シグノ黒、透明水彩
本書のあとがきに登場する絵です。2009年5月、山形の妻の実 家 で私が描いた線画に次女が着彩したものです。絵には不思議な力がありますね。
各絵に付記したコメントは、以下の順番で記述しています。 タイトル 「」で表示。 モチーフの提供元 ネット仲間展の課題またはオリジナルの写真などで、第XX回 は開催回の番号を、また 提供者のお名前を本名またはネットのハンドル名(敬称はご本心様のご了解を得て 略させていただいています)を表示。 画用紙の種類、名称 表の中で「画用紙」とあるものは、maruman NEW SOHO seriesを使用。 紙の大きさなど
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この『楽しいお絵描きワールド』の本は、 スタイルやセオリーにこだわらず、とにかく楽しく描こう!ということを テーマに書いています。